
雑記
ビオゴンやアンギュロンのように歪みが少ない広角レンズを買ったら、取り合えず竹林を撮ることが多いと思います。真っ直ぐ生えているため、歪んで写らないのを表し易い被写体だと思います。実際に端のほうでも歪曲することなく写っています。
抜けの良さ、線の太さ、独特の諧調は日本人が設計しただけあって、日本的なものを撮るのには向いている描写だと思います。地面を入れてしまっていますが、作例のように綺麗に整備されていない竹林を撮影する時は入らないように撮影するのが一般的かと思います。脚立などを使用して撮影する必要があったと思います。
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